周りの人達無しでは完成しなかったあの作品をすごく誇りに思うよ。
賞ももらって、結果が実ったことを誇りに思う


もーすごい心があったかいんだ。

ほかのみんなもそうして出来上がった作品たち。一緒に卒業制作展に出せて、嬉しい





だから卒業制作は
わからなくていいから、せめてこういう人がいるってところまで伝えることが出来たら勝ちだなって思ったの。


先生が、言葉にしたら、言葉通りになってしまうのが怖いって言ってたのに対し、先生の師匠が
じゃあその中間を言葉にすればいいじゃない
って。
想像できるように言葉を添えれば、見る人も考えを巡らせることが出来るっていうの
すごく覚えてたから、
言葉にはすごく神経を使って、すごくすごく考えたよ

いろんな人に相談して、
おすぎには6時間くらい相談に乗ってもらって、やっと出来たのがあのコンセプト。


他にも、あの空間には絶対にしたくて、
扉っていうのには意味があって、
また一つ解釈の扉を開けるということでもあるし、うちの考えを覗きに入って来てもらうっていう意味で絶対に欲しかったんだ

あの扉うちが作ったっていうのが笑える

フレームも彫刻の初めて知り合う子がたった1日で作ってくれるし

渋田も死にそうな顔しながら作ってくれるし。
いいことづくしだよ





作るときも、すごく時間がかかったな。

うちはいつも、共感覚が違うのがすごくコンプレックスで、「良いな」て思うものも
この美大で、共感してくれる人が多いと思ってた環境で、実はとっても少ないことにすこし寂しくて、
でもこの感覚は譲れなくて絶対に美しいと思ってるから押し通して今までの課題やって来たら
着眼点は共感されないけど生み出したものは美しいねって言ってもらえて

じゃあうちの見る目は正しかったんだな
て思ったのが3年終わる頃。

卒業制作もテーマもめちゃくちゃ迷って
いつも具体的なモチーフ(花とか、固有名詞のつくもの
になることはまず無くて、
アイデンティティとか形とか、概念がいつだってテーマで
みんなが共通してもつイメージがないものだからこそ美しいのではって思ってた
いつも難しいことばっかり選んでて苦しかった、でも選ぶしかないの

自分が良いと思えるものはそれしかないから





賞とれたのめっちゃ嬉しかったな〜

でも、嬉しいけどなんだかふわふわしてるのが正直な意見

実感がないというか、先生は何を見たんだろうって疑問が止まらない

手伝ってもらう人も、誰に頼ろうかすごく悩んだ

この人は今忙しくないかなとか、うちのイメージをどこまで汲んでくれるかなとか

さぶちゃんは服作ってくれるってなって、一気に表現の幅が広がって、見た人もうちが作ったわけじゃないけどすごい褒めてくれるし

アイデアを形にしてくれる人がいて、感謝しかない。






携帯を電話とラインていう本来の機能しか使わなくなって丸々2週間
卒業制作も終わったしめっちゃ疲れた!
これから就活

スケジュール帳買おう





とりあえず携帯を見る癖をやめる





毎日汗をかくって大事なんだね
ほんと卒制終わったら適度に運動したい〜