ダンストンダイアリー



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◆異端の居場所は端っこなのかい?の巻

いまやってたテレメンタリー「不登校の少年画家」
たまたま見ていたのだが、とても面白かった


学校が求める当たり前は出来なくても、
その子らにはその子らにしか出来ないことがあって、
そんな才能を伸ばせる居場所を作った教授さんと
その場所で自分の好きなことを試し続ける子どもたち


うーむ
やっぱり自分の居場所って中々どーして見つからないもんよね
そういうもんだから学校に、職場に通うんだけれど、そこがその人の力を出せる場所とは限らんわなぁ

メインで取り上げられてた子は、文字を書くことが人よりは不得手だけど、絵を描くことはとっても得意
でもヒトを描こうとすると筆が止まってしまう、みたいな男の子

中高生くらいのお年頃なのだが、その子の絵を見てて思ったのは、この子はまだ子ども心みたいなものを持ち続けられてんだなぁってこと

モチロンとても上手でその子だけの世界を描いているし、発言なんておじさんの僕なんかより遥かに大人なのに、絵の中に子ども心が保たれてんの

画用紙全体にこれでもかってくらい色んな絵を詰め込んでたりできるのって子どもだけの才能だと思っていたのだけれど、それを未だにできるってのは凄いなぁって

学校には行けないけれど、そのことで汚れずにいれたのねってなんとなく思ってしまいました
これだと学校が汚いものになってしまうが、ニュアンスはわかるでしょ?笑

なんかいーなって
人とは違うのは悪いことだけではないって改めてね
教えてもらいましたよ

みんな頑張っていきましょ笑

では


最後にいいなって思ったシーンを

さっきの男の子が家のリビングで苦しみながらヒトの絵を描こうとする
それを出勤前のお父さんが、カメラがあることもありちょっとチョケながら「ユウシ、頑張れ!」って投げかけんだけど、息子は無視、お母さんは洗濯物をパンパン 笑


あぁオッさんは息子のことが心配で、
でも年頃の子にどう話してやればいいか分からなくて、
こういう機会だからチャレンジしてみよっ、でも保険をかけて出がけで逃げれるように、
ってのが垣間見えてなんかグッときた笑

家出てから歩きながら
「やっぱ上手くいかんかったなぁ まぁアイツが頑張ってられんならな」
的なとこまで想像できて更にグッとくる笑

洗濯物パンパンしながら
「この人やっちゃったわ でもお父さんナイスファイト いってらっしゃい(パンッパンッ)」
的なのも重ねてグッと笑
2017/05/20 05:46

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